2016年5月10日火曜日

『選挙フェス』見てきたよ

映画『選挙フェス』見てきました。
四万十町・昭和地区にあるカフェカゴノオトにて。
高知では現在、『選挙フェス』リレー上映中なのです◎



選挙フェス公式サイト (画像はスクリーンショットです)


2013年夏の参議院議員選挙に立候補した、
ミュージシャン三宅洋平を追ったドキュメンタリー映画。


その時、私はまだ東京に住んでいたので、
三宅さんや山本太郎さんの活動は主にネットで追っていました。

その前の都知事選に家入一真さんが出馬した時、
初めて何を言っているか分かる人が選挙に出た、と感じたし、
初めて本当に選挙権を持っている意味がある、と思えた。

*でもね、大馬鹿なんだけどその前に1年くらい神奈川に住んでたことがあって、
 住民票をそこから移してなくて。
 選挙の少し前に慌てて都内に移したんだけど
 手続きが間に合わなくて選挙に行けなかったのです・・・orz


映画を見て感じたのは、
三宅さんも(家入さんと同じように)、
ただ普通の人として、出てくれた。
その勇気にただただ打たれたし、感謝だった。


選挙活動の合間に、

自宅がある沖縄の海にぼーっと浮かぶ、
奥さんと夜空を眺める、
ギターを弾いて歌う、
サッカーボールとたわむれる。

そういうことをしていた。

そういう人は、
自分は大きな自然の一部に過ぎないことを
忘れないでいられる。

そうやって、あくまで普通の感覚を持ったまま
選挙に臨んでくれたことの意義。
公約も、ごく普通の私のような人間が当たり前に望むことばかりだった。

そしてもちろん、三宅さんも山本太郎さんも
3.11が大きな転機になっていて。

上映会でも、映画のあと感想のシェアリングがあって、
そこには関東からの移住者が多かったこともあって、
あの震災からつながっているあの時の選挙、そして現在までに
改めて思いを馳せた。そして泣いたw


選挙の映画と聞いて
「めんどくさそう」「疲れそう」とも思ったけど笑、
過剰な演出でムリにドラマティックにするようなことがまったくなくて、
余計な説明とか主張が一切なくて、
すごく見やすかった。
テロップとかもまったくないの。

自然なストーリーだけがあって、
三宅さんのインタビューやライブや演説、
プライベートな時間から、思いが静かに、確かに、伝わってきます。

怒りとか落胆にフォーカスしてないのも良かった。
三宅さん自身が「戦いたいんじゃなくて話し合いたい」という
スタンスだからですね、きっと。

選挙の結果を見れば、三宅さんは落選だったけど、
それでも生活者としての日々はつづく。
また淡々と自分のやることをやっていくよっていう姿勢にも希望を感じたよ。


***
高知のリレー上映会はこの後、
14日(土)の梼原町が決定していましたが、
12日(木)大月町の上映も追加で決まったそうです。

映画「選挙フェス!」上映実行委員会@高知fbページからお借りしました。

映画「選挙フェス!」上映実行委員会@高知fbページ

選挙権があるすべての人、政治に絶望してる人にこそ伝えたい作品でした。


そして人に勧める前に笑、
ほんと選挙の、政治のしくみを知らなさすぎるので
この人の勉強会とか行きたいところです・・・!!!



***
今週末は、松山のライブ・アースまつやまに遊びに行きます。



UAにGOMA、DEWACHENに加えて、
三宅洋平さんのライブもあるので、楽しみ!

そして上映会のときに知ったのですが、
ライブ・アースまつやまを主宰している方は
3.11後に、自分でできることを、とこのイベントを始められたそうで。
そこもまたつながっていて、興味深いなぁと。

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